2023-02

通常ストーリー

月最終話 甘いプレゼント

真冬にも関わらず寒さを感じない彼の庭園で・・・・ー。 サンタクロースを模したドレスに着替えた私は、帽子屋さんに一つだけ問いかけた。 ○○「帽子屋さんは、いったい私をどうしたいんですか?」 マッドハッター「・・・・」 不思議な笑みを浮かべたま...
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月7話 私のサンタ

あの日、店に戻るなり帽子屋さんは何かに気づいて声を上げた。 マッドハッター「・・・・そうです! 私はなんて愚かなことを。 クリスマスに仕立てるべきドレスなど、このワンダーメアで見つかるわけがなかったのです!」 (帽子屋さん、あんなこと言って...
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月6話 クリスマスと言えば…

帽子屋さんの目に適うドレスは見つからないまま、結局私達は彼の営む店へと戻ってきた。 しかし彼はその時、店の出入り口ではたと立ち止まった。 マッドハッター「・・・・そうです! 私はなんて愚かなことを。 クリスマスに仕立てるべきドレスなど、この...
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太陽SS 言葉に潜む真意

このワンダーメアには存在しないクリスマスを口実にして、 ○○嬢と過ごしたひと時だったが…ー。 ○○「ごめんなさい…私、何も気づいてないみたいで。 どうか教えてはもらえませんか?」 お嬢さんの口から伝えられたのは、私にとってはいささか残念な言...
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太陽最終話 語られなかった言葉はどこに?

帽子を仕立ててもらいながらも、気になるのは彼の言葉のこと…ー。 ーーーーーー マッドハッター「○○嬢…私の真意のヒントは、すでに君に伝えているのですが…。 本当に気づいておられない?」 ーーーーーー ただ私は彼の瞳に混ざる切なそうな色に胸を...
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太陽7話 彼の真意

冬のひんやりとした空気が、店内にも微かに入りこんでくる…ー。 マッドハッター「ではさっそくそのドレスに似合う帽子を仕立てて差し上げましょう」 帽子屋さんがデザインしたドレスに合う帽子を仕立ててもらうことになった私に、 彼の嬉々とした視線が向...
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太陽6話 再会

彼の納得するドレスは見つからないまま、夕日差すメゾン・マッドネスへ戻ってきた。 結局、帽子屋さんは次に会う時までにドレスを見立てておくと約束して、 その日は私を宿へと送ってくれたのだった…ー。 その三日後…ー。 再び彼の店を訪れると、ちょう...
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第5話 紅茶の木の花言葉

白く染まるマッドネスの街で・・・・ー。 私は何故いつも不思議な問いかけをするのかと彼に聞いた。 ○○「教えてはもらえないのですか?」 マッドハッター「・・・・」 もう一度問えば、彼の緑色の瞳が私を静かに見つめた。 ○○「帽子屋さん?」 彼は...
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第4話 ウィンター・デート

雪がはらはらと舞う中、人々はどこか急ぎ足で街を行き交っている・・・・ー。 そんなマッドネスを回り、その後も帽子屋さんは私に様々なドレスを見立ててくれた。 しかし一向に彼の納得するものは見つからない。 マッドハッター「そういえば、クリスマスを...
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第3話 冬のメゾン・マッドネス

久しぶりに再会した帽子屋さんに連れ出されて外へ出ると・・・・ 空からは泡雪が次々と舞い落ちてきた。 (冷たい・・・・) 頬に落ちた雪の冷たさに目をつむると・・・・ー。 マッドハッター「寒くはないですか、お嬢さん?」 ○○「あ・・・・っ」 隣...