通常ストーリー 月SS 重なる手 ○○がこの城に滞在し始めてから、数日後の真夜中…―。リカ「俺がこの国の王子だってバレたら、普通の付き合いはできなくなるかもしれないだろ?」俺は自室に招き入れた彼女に、柄にもなく心の内を打ち明けていた。○○「……」リカ「……なんだよ、悪いかよ... 通常ストーリー
通常ストーリー 月最終話 傍にいて 空には、星がきらきらと瞬いている…―。リカの口から出た、普段の彼らしくもない言葉…―。リカ「俺がこの国の王子だってバレたら、普通の付き合いはできなくなるかもしれないだろ?」私はしばらく言葉を失って、じっとその寂しそうな横顔を見つめていた。○... 通常ストーリー
通常ストーリー 月7話 城の中の自分 リカ「この話、もう終わりな」○○「え? 終わりって……」リカ「終わりは終わり」○○「話せって言ったのは、リカなのに…―」リカ「俺が聞きたくないから!」そう言い捨てて、リカは部屋のバルコニーに向かう。乱暴に開けられた窓から、冷たい夜風が吹き込... 通常ストーリー
通常ストーリー 月6話 もっと知りたい リカ「で、話って? なんか聞きたいことあるんだろ? 特に、俺のこととか?」○○「!」リカの言葉に、頬が熱を持つけれど……リカ「話せよ」私の言葉を促す彼に、私は勇気を振り絞って口を開いた。○○「私ずっと気になってたんです、どうしてリカは名前を... 通常ストーリー
通常ストーリー 太陽SS ずっとずっと ○○がこの城に滞在し始めてから、数日後の真夜中…―。リカ「まったく……危機感ないのはどっちだよ」俺は自室に招き入れた彼女を壁際に追い詰めた後、至近距離まで顔を近づけた。○○「リ、リカ?」リカ「……」(ちょっと誘ったぐらいで簡単についてきやが... 通常ストーリー
通常ストーリー 太陽最終話 情熱的な瞳 リカ「まったく……危機感ないのはどっちだよ」不意にリカに壁際に追い詰められて、胸が早鐘を打ち始める。○○「リ、リカ?」リカ「……」至近距離で私を見つめる彼の視線に耐えきれず、逃げようと身をよじろうとすると…―。○○「……っ!」大きな音がして... 通常ストーリー
通常ストーリー 太陽7話 危機感 ○○「どうして名前を変えて、街で遊んでたりするんですか?」リカ「……皆の遊びが面白そうだから?」一国の王子という身分にも関わらず、自由気ままに街を出歩くリカ……○○「面白そうって……本当にそれだけが、理由なんですか?」リカ「うるせえ女だな。... 通常ストーリー
通常ストーリー 太陽6話 面白そうだから? リカ「で、話って? なんか聞きたいことあるんだろ? 特に、俺のこととか」○○「!」からかうような視線を向けるリカに、私も思い切って口を開いた。○○「……どうして名前を変えて、街で遊んでたりするんですか?」リカ「……皆の遊びが面白そうだから?... 通常ストーリー
通常ストーリー 第5話 どっちが本当? ○○「なんだか意外でした」リカ「何が?」○○「リカさん、城の皆さんにも街の人達にも慕われているようだから」私の返事を聞いて、いきなりリカさんは吹き出した。○○「あの……」私に対して、出会った時からずっと不機嫌そうな顔をしていたリカさんが、今... 通常ストーリー
通常ストーリー 第4話 お城のリカ・街のダーク リカさんにこの国に招待された私は、数日間城にお世話されることになった。けれど…―。リカ「そうか……じゃあ、ゆっくり過ごせよ。俺には決まった予定はないからいつでも付き合ってやる」そう言ってたリカさんは、毎日街へ行っているようで、城にはほとんど... 通常ストーリー